草加市議会 2010-11-19 平成22年 10月 決算特別委員会-11月19日-05号
◎市民生活部長 4款2項清掃費、一般廃棄物中間処理総合施設整備事業について御説明申し上げます。 一般廃棄物中間処理総合施設整備事業は、平成18年度から平成21年度にわたり実施した事業で、事業費の年割額合計19億4,255万円に対し、支出済額19億4,213万2,500円で、執行率99.9%でございます。 以上でございます。 ○委員長 教育総務部長。
◎市民生活部長 4款2項清掃費、一般廃棄物中間処理総合施設整備事業について御説明申し上げます。 一般廃棄物中間処理総合施設整備事業は、平成18年度から平成21年度にわたり実施した事業で、事業費の年割額合計19億4,255万円に対し、支出済額19億4,213万2,500円で、執行率99.9%でございます。 以上でございます。 ○委員長 教育総務部長。
主な内容といたしましては、廃棄物処理事業として家庭系可燃ごみ・不燃ごみ等の収集運搬処理委託料、東埼玉資源環境組合への負担金、一般廃棄物中間処理総合施設整備事業として草加市リサイクルセンター建設に伴う工事監理業務委託料及び工事費、リサイクルセンター施設管理運営事業として瓶・缶などの資源化にかかわるリサイクルセンター管理運営委託等でございます。
主な内容といたしましては、廃棄物処理事業として家庭系可燃ごみ・不燃ごみ等の収集運搬処理委託料、東埼玉資源環境組合への負担金、一般廃棄物中間処理総合施設整備事業として(仮称)リサイクルセンター建設に伴う工事監理業務委託料及び工事費、そしてリサイクルセンター施設管理運営事業として瓶・缶等のリサイクルにかかわる経費でございます。 続きまして、3目し尿処理費につきましては、執行率99.5%でございます。
一般廃棄物中間処理総合施設整備事業として臭気物質分析調査等業務委託料400万円、(仮称)リサイクルセンター建設工事費2,000万円ということですが、1点目に委託料について、廃棄物の処理及び清掃に関する法律に基づく臭気物質分析調査の委託ということですが、委託するに至った経緯、そして業務内容をお示しください。
歳入につきましては、主に繰入金の追加を行うものであり、歳出につきましては、主に資源・エネルギー有効活用推進事業費、心身障害者地域デイケア施設事業費及び一般廃棄物中間処理総合施設整備事業費の追加を行うものでございます。 継続費の補正は、一般廃棄物中間処理総合施設整備事業の事業費の追加に伴う総額等の変更を行うものでございます。
4款2項2目塵芥処理費でございますが、一般廃棄物中間処理総合施設整備事業の(仮称)リサイクルセンター建設工事におきまして、構造適合判定の再審査及び地中障害物の撤去等によりまして事業進捗におくれが生じたため、13節委託料7,435万5,000円、15節工事請負費9億3,351万5,000円、18節備品購入費774万円、合計10億1,561万円の減額をお願いするものでございます。
歳出につきましては、主に財政調整基金積立金、国民健康保険特別会計繰出金、介護保険特別会計繰出金の追加並びに一般廃棄物中間処理総合施設整備事業費及び今様・草加宿道路整備事業費の減額を行うものでございます。 継続費の補正につきましては、障害者居住支援体系の整備事業(障害者ケアホーム等整備事業)及び一般廃棄物中間処理総合施設整備事業の変更を行うものでございます。
初めに、地中障害物についてでございますが、(仮称)草加市リサイクルセンターにつきましては、一般廃棄物中間処理総合施設整備事業の一環といたしまして、現在、鋭意建設を進めているところでございます。 予定建築物としましては、リサイクル棟、プラザ棟及びストックヤード棟などで構成されております。
主な内容といたしましては、廃棄物処理事業として、家庭系可燃ごみ・不燃ごみ等の収集運搬処理委託料、東埼玉資源環境組合への負担金、一般廃棄物中間処理総合施設整備事業として(仮称)リサイクルセンター建設に伴う工事監理業務委託料及び工事費、そしてリサイクルセンター施設管理運営事業として瓶・缶のリサイクルに係る経費でございます。 次に、3目し尿処理費につきましては、執行率97.1%でございます。
廃棄物処理事業として、家庭系可燃ごみ・不燃ごみ等の収集運搬処理委託料、東埼玉資源環境組合への負担金、一般廃棄物中間処理総合施設整備事業として土壌汚染追加調査委託料及び整備計画書作成委託料並びに環境影響調査委託料、そして、リサイクルセンター施設管理運営事業として瓶・缶等のリサイクルに要した経費でございます。 3目し尿処理費でございます。執行率は99.09%でございます。
◎市民生活部長 それでは、第2条継続費の補正中、市民生活部に係る部分、第2表中、4款2項の一般廃棄物中間処理総合施設整備事業でございます。これは契約が整ったことから、継続費の総額及び年割額の変更をお願いするものでございます。
4款2項2目の一般廃棄物中間処理総合施設整備事業について、この事業は継続費として平成18年度は5,000万円を計上していたものでございます。契約額が予定を下回ったという御説明ですが、継続費として計上されていたものが1円も年度内に執行されない理由が不透明でございます。これを明らかにしていただきたいと思います。 8款4項8目の草加市駐車場事業特別会計繰出金についてであります。
歳出については、主に、老人保健事業特別会計繰出金、重度心身障害者医療費支給事業費、国民健康保険特別会計繰出金及び介護保険特別会計繰出金の追加並びに一般廃棄物中間処理総合施設整備事業費、排水施設維持管理事業費、排水施設整備事業費、公共下水道事業特別会計繰出金、今様・草加宿綾瀬川左岸広場再生整備事業費、幼稚園就園奨励推進事業費及び校舎等大規模改造事業費の減額を行うものでございます。
また、この事業につきましては、第三次草加市総合振興計画の前期基本計画に、一般廃棄物中間処理総合施設整備事業として施設基本計画の策定から建設までが記載されております。この前期基本計画に沿って事業を進めてまいったところでございます。
この継続費は、一般廃棄物中間処理総合施設整備事業でございます。平成16年度及び平成17年度の2カ年にわたり実施した環境影響調査でございます。年割額合計は1,029万円で、支出済額は945万円でございます。執行率は91.84%でございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。
支出の主な内容でございますが、家庭系可燃ごみ・不燃ごみ等の収集運搬処理委託料、東埼玉資源環境組合負担金、一般廃棄物中間処理総合施設整備事業に係る土壌調査業務委託料、整備計画書等作成委託料及び環境影響調査委託料並びに瓶・缶等のリサイクルに要した経費でございます。 次に、3目し尿処理費でございます。執行率は95.30%でございます。
特に、平成18年度は一般廃棄物中間処理総合施設整備事業でございます。ごみの適正な処理・資源化の推進並びにごみ減量の啓発施設を建設するために、設計・施工一括発注方式により公募を行うとともに、業者の選定及び契約事務を進めてまいります。廃棄物処理事業につきましては、廃棄物の適正な処理を行うとともに資源化を推進してまいります。
次に、4款2項2目の一般廃棄物中間処理総合施設整備事業について、(仮称)リサイクルセンター建設工事費に係る工事内容、完成予定時期はどうなっているのか。また、平成18年度から実施が予定されているペットボトル回収における回収予定時期、回収方法、また収集したペットボトルの処理方法を伺っておきたいと思います。